「目の前にいるよう」 ニューラルネットワークが人類初の宇宙飛行士ガガーリンへのインタビューを蘇らせる

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ロシア人ブロガーのデニス・シリャエフ氏は昔の録画を選んでニューラルネットワークに映像の変換を覚えこませ、そうして「修復された」往年のビデオをYouTubeに掲載した。昨日シャリエフ氏がアップした新たな傑作は人類史上初めて宇宙へ飛んだソ連の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン氏へのインタビュー録画だ。

大本の録画は1961年7月、ガガーリン氏が英国のマスコミからのインタビューに答えたものでモノクロ映像。ガガーリン氏はこの録画の3か月前の4月にエポックメーキングなあの宇宙飛行に成功している。

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シャリエフ氏は、ニューラルネットワークは録画から雑音を消し、絵に色付けし、フィルムの傷を隠してなめらかにし、最新のソリューションにフォーマットを変えたと話している。

コメントを書き込んだうちの1人はこんな感想を書き込んでいる。

「ガガーリンを見つめていると、今、自分が彼の目の前にいるんじゃないかという感覚が去らない。彼の顔に活き活きとした感情が現れる様子が手に取るようにわかる。目を覗き込んでいるような気がする。」

シャリエフ氏は革命前のモスクワや往年の東京を撮影した古い録画を今に蘇らせて有名になった。

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