ハープーンの改良型である対艦型と沿岸型に関して、正確な金額としては、ミサイル100基と関連機器で23.7億ドルに及ぶ。
米国務省 台湾へ24億ドルの対艦ミサイルの売却を承認
2020年10月27日, 10:12 (更新: 2022年5月4日, 22:35)
© 写真 : Public domain対艦ミサイルHarpoon(ハープーン)
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米国務省が約24億ドル(約2500億円)の対艦ミサイルHarpoon(ハープーン)の売却を承認したと、米国防総省の国防安全保障協力局が発表した。