ゲイツ氏 米国で開発中の新型コロナワクチンの有効性を疑問視

© AP Photo / Nati Harnikビル・ゲイツ氏
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米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏は、米ヤフー主催のオンラインセミナーに出席し、米国で開発中の新型コロナウイルス用の一部のワクチンの有効性を疑問視しているとの考えを示した。

そのセミナーでゲイツ氏は、「もし運がよければ」2021年初頭に、現在第三相試験が行われている米国開発の新型コロナウイルスのワクチン6種のうち、2種または3種の開発が完了すると語った。

​さらにゲイツ氏によると、「安全面に問題があれば、6種のうちのいくつかは消えてしまう恐れがある」が、これはワクチンに「効果がないことが証明される」場合に起こりうるという。しかし同氏は、その確率は低いと指摘している。

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またゲイツ氏は、米国では秋に新型コロナウイルスの蔓延が進み、感染者と死亡者数が増加し、冬場はさらに厳しい状況になるだろうと予測。

ゲイツ氏は、米国の感染状況は、「死亡率の大幅な減少」を十分に確実にするワクチンが生産できる来夏までに安定し、2021年後半にはほとんどの国々で学校を再開できる可能性が高いとの考えを示した。

ゲイツ氏は以前、新型コロナウイルス検査は「お金の無駄遣い」と指摘し、その有効性に疑問を呈していた。

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