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日本防衛省、F-X戦闘機開発で三菱重工と契約
日本防衛省、F-X戦闘機開発で三菱重工と契約
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日本の防衛省は30日、2035年ごろから退役する予定の航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機(F-X)の開発に関して、契約を三菱重工と締結したことを明らかにした。 2020年10月30日, Sputnik 日本
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日本防衛省、F-X戦闘機開発で三菱重工と契約
2020年10月30日, 12:19 (更新: 2020年10月30日, 12:20) 日本の防衛省は30日、2035年ごろから退役する予定の航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機(F-X)の開発に関して、契約を三菱重工と締結したことを明らかにした。
航空自衛隊のF2戦闘機は2020年から配備され、2030年代 から退役する。
これより前、防衛省はF2戦闘機の後継機の開発費として100億円超を 2020年度予算に計上する方向で財務省とのつめの調整にはいったと報じられていた。
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