現地時間で2日早朝、カルィムスキー山で噴火が発生し、噴煙は5000メートルまで上昇した。
衛星写真によると、火山灰は火口から北東へおよそ11キロメートルにわたって拡散した模様。
カルィムスキー山には現在、航空危険度で2番目に危険なオレンジコードが発令されている。
現地時間で2日早朝、カルィムスキー山で噴火が発生し、噴煙は5000メートルまで上昇した。
衛星写真によると、火山灰は火口から北東へおよそ11キロメートルにわたって拡散した模様。
カルィムスキー山には現在、航空危険度で2番目に危険なオレンジコードが発令されている。