「お父さんがプログラミングを教えてくれた。僕は2歳からタブレットを使い始め、3歳でiOS と Windowsのタブレットをもらったんだけど、その後、お父さんが Pythonを使っているって知ったんだ。」アルハム君はこう語っている。
アルハム君は見事に試験に合格し、マイクロソフトからPythonのプログラミング言語を習得したという認定証をもらって、ミニゲームの制作に取り組み始めた。ギネスブックはアルハム君と連絡をとり、どんな作業をしているのかを調べ、ギネスの認定証を送った。
アルハム君は、企業家になって、困っている人を助けたいと話している。
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