もみの木の伐採と設置は当初19日に予定されていたが、強風のため延期されていた。住宅地の近くで伐採を行うのは危険と判断されたとのこと。タリン市によれば、もみの木はタリンのピャエスキュラ地区に生育していたもので樹齢45年。選考の基準となったのは高さが15メートル以上で、枝が密集していて、ボリュームがあり、かつタリンから150キロ以内に生育していることで、26本の候補の中から最良のものが選ばれたという。
Bett anoche me acordaba de ustedes !!!
— Rebe de REBECCA! (@RebeccusCom) November 22, 2020
Estuve pasando fotos y encontré algunas de tallin 🥰 cómo extraño mi antigua rutina 😔 pic.twitter.com/U9tvxIFO24
ラトゥシナヤ広場では27日から恒例のクリスマスマーケットが開かれる。もみの木への点灯式も同じ日に予定されている。
エストニアではグレゴリオ暦に従い、12月24日、25日にクリスマスが祝われる。
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