フランクフルトでイタリアンレストラン「Pino's」を経営するジュゼッペ ・ピノ・フィチェラさんは、インスタレション・アート「Panda mie」を考案。新型コロナウイルスやロックダウンが与える飲食業界への影響について考えてもらいたいという思いから始まった企画だ。
現在、レストランはパンダたちのおかげで満員御礼。パンダたちは客席で食事を注文したり、「コロナビール」で乾杯したりして思い思いの時間を過ごしている。
© REUTERS / Kai Pfaffenbachイタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
© REUTERS / Kai Pfaffenbachイタリアンレストラン「Pino's」の経営者ジュゼッペ ・ピノ・フィチェラさん
イタリアンレストラン「Pino's」の経営者ジュゼッペ ・ピノ・フィチェラさん
© REUTERS / Kai Pfaffenbach「コロナビール」で乾杯するパンダのぬいぐるみたち
「コロナビール」で乾杯するパンダのぬいぐるみたち
© REUTERS / Kai Pfaffenbachイタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
© REUTERS / Kai Pfaffenbachイタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
© REUTERS / Kai Pfaffenbachイタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ