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韓国の次期駐日大使、南クリル諸島に関する過去の発言について釈明=読売新聞
韓国の次期駐日大使、南クリル諸島に関する過去の発言について釈明=読売新聞
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読売新聞は2日、韓国の次期駐日大使に内定している姜昌一(カン・チャンイル)韓日議員連盟前会長が日本メディアに対し、南クリル諸島(北方四島)に関する過去の自身の発言について釈明したと報じた。 2020年12月4日, Sputnik 日本
2020-12-04T01:40+0900
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韓国の次期駐日大使、南クリル諸島に関する過去の発言について釈明=読売新聞
2020年12月4日, 01:40 (更新: 2022年4月27日, 22:50) 読売新聞は2日、韓国の次期駐日大使に内定している姜昌一(カン・チャンイル)韓日議員連盟前会長が日本メディアに対し、南クリル諸島(北方四島)に関する過去の自身の発言について釈明したと報じた。
読売新聞によると、姜氏は1日、ソウル市内で日本メディアに対し、南クリル諸島をめぐる過去の自身の発言について釈明した。
姜氏は、2011年にクナシル島(国後島)を訪問した際に「北方領土はロシア領土」と述べたことについて、「ロシアに奪われ、占有されたという趣旨で述べたが、うまく伝わらなかった」と説明したという。
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