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菅首相 不妊治療を22年度から保険適用に 男性も対象
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菅首相は、不妊治療について、保険適用を2022年度から実施し、男性の不妊も対象にする意向を表した。保険適用が実施される22年度までの期間は、首相は助成制度の所得制限を撤廃し、負担軽減につなげていくことを約束した。 2020年12月4日, Sputnik 日本
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菅首相 不妊治療を22年度から保険適用に 男性も対象
2020年12月4日, 19:05 (更新: 2020年12月4日, 19:47) 菅首相は、不妊治療について、保険適用を2022年度から実施し、男性の不妊も対象にする意向を表した。保険適用が実施される22年度までの期間は、首相は助成制度の所得制限を撤廃し、負担軽減につなげていくことを約束した。
時事通信の4日の報道によれば、菅首相は同日、自民党の「不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟」会長の甘利明税制調査会長らから不妊治療への公的保険適用までの間、体外受精や顕微授精に対し3回までは40万円を給付するなど助成拡大の要請を受けており、これに「最優先で取り組む」と応じていた。