ロシア人ピアニスト、故タイ国王に捧げる9時間のコンサート開催

ロシア人ピアニストのイワン・シャラポフさんはタイの首都バンコクで4日、過去4年間で3回目となる数時間にわたるミュージックマラソンを行った。今回は2016年に死去したタイのプミポン・アドゥンヤデート国王(ラマ9世)に捧げられた。12月5日はラマ9世の生誕記念日で、生きていれば93歳を迎えていた。

コンサートは「国民の父」と名付けられ、ヤマハや在タイ・ロシア大使館の後援を受けて、バンコクのチャオプラヤ川沿いにあるアート・エキシビション・ショッピングセンターRiver Cityのメインホールで行われた。コンサートは9時間に及んだ。

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2015年からタイに住んで仕事をしているシャラポフさんは、9時間のミュージックマラソンを前にロシアメディアに対し、ミュージックマラソンのアイデアがどうやって生まれたのか、そしてこの数時間に及ぶコンサートに向けてどのように準備したのかを語った。

「私は、人々がプミポン・アドゥンヤデート国王の崩御をどれほど悼み、どれほど嘆き悲しんでいるかを目にし、国王が自国のために行ったすべてのこと、そして国王がこの国を、生活したり、休暇を過ごしたり、働くのが快適な国にしたことに対して、タイにある十分に大きなロシアコミュニティの私たちからも何らかの感謝を表すことができる、感謝を表すべきだと考えました。」

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