横須賀基地の米空母「ロナルド ・レーガン」の乗組員350人、コロナ濃厚接触で隔離 

米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)の港に停泊している米海軍の空母「ロナルド ・レーガン」の乗組員数百人が、新型コロナウイルスに感染した軍人と濃厚接触し、隔離された。米軍の準機関紙「星条旗新聞」が、士官らの電子メールでのやり取りを引用して報じた。

星条旗新聞によると、約350人の船員が「さまざまな形」で隔離されている。隔離された複数の船員は、「ロナルド・レーガン」の拠点である日本に最近到着したばかりだという。

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「ロナルド ・レーガン」の報道官ドン・スタンクス氏は、乗組員の隔離を認めている。同氏は電子メールに、クリスマスの祝日が待っているが、「ロナルド ・レーガン」の司令部は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威を非常に深刻に受け止めている」ため、このようなことが起こった場合に定められた隔離期間を全員が完全に順守すると書いている。同氏は、隔離された乗組員は誰一人として祝日の期間中に空母に乗ることはなく、海軍基地で過ごすが、クリスマスのご馳走は振舞われると伝えた。

星条旗新聞は、東京湾の入り口にある米海軍横須賀基地は「現在、パンデミックが始まって以来最大規模のコロナウイルスが発生している状況にある」と報じている。

複数のマスコミの情報によると、「ロナルド ・レーガン」の乗組員は約3100人。

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