フィオレンツォさんは「何も問題は起きていないが、クリスマスの乾杯をする相手がいない。もし空いている警官がいたら10分でいいので私のところに寄って欲しい。そうでないと私は全く孤独なので」と話した。
翌日、2人の警官は再びフィオレンツォさんを訪れ、記念にクリスマスの写真をプレゼントした。
老人は「感動した」という。
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