この「グリーンパスポート」は、スマートフォンにダウンロードされるモバイルアプリとなる。ワクチンの2回目の接種から7日後に効力が発効となる。このパスポートはイスラエル人が海外に出かける際の独自の許可証となり、感染レベルの高い国から帰国した後に自己検疫体制の遵守の必要が免除される。
© Sputnik / Savitskaya Kristina経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
この「グリーンパスポート」は、スマートフォンにダウンロードされるモバイルアプリとなる。ワクチンの2回目の接種から7日後に効力が発効となる。このパスポートはイスラエル人が海外に出かける際の独自の許可証となり、感染レベルの高い国から帰国した後に自己検疫体制の遵守の必要が免除される。