https://sputniknews.jp/20210126/8105641.html
首相、自宅療養死亡で陳謝 コロナ医療体制不備認める
首相、自宅療養死亡で陳謝 コロナ医療体制不備認める
Sputnik 日本
... 2021年1月26日, Sputnik 日本
2021-01-26T11:27+0900
2021-01-26T11:27+0900
2021-01-26T11:11+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2021
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
菅義偉
首相、自宅療養死亡で陳謝 コロナ医療体制不備認める
菅義偉首相は26日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染者の容体が自宅療養中に急変し、亡くなった事案に関し「責任者として大変申し訳ない」と陳謝した。医療提供体制に不備があるため、国民が不安を感じているとの認識も示した。野党議員は、2020年度第3次補正予算案から観光支援事業「Go To トラベル」の経費1兆円超の削除を改めて求めたが、応じなかった。補正予算案は午後の採決を経て、26日中に衆院を通過する。
東京五輪・パラリンピックの開催については「国民の心配があることは承知している」と述べつつ、準備を進める方針を重ねて表明した。
(c)KYODONEWS