米オレゴン州オークランドに住むヘザー・クラークさんはある日、所有している車のフロントグリル部分に何やら鳥の翼らしきものが挟まっているのを発見。さらによく見てみると、どうやらまだ息があるようだ。
そこで父親のジャックさんがいざ救出へ。しかし、翼部分を両手で勢いよく引っ張ってみても、かなり狭いのか中々引き出せそうにない。
そして四苦八苦した後、ジャックさんはようやく引きずり出すことに成功。地面には大量の羽が飛び散った。
かなり痛々しい光景となったが、七面鳥はすぐさま体勢を整え、すぐにその場から去っていった。
かなり痛々しい光景となったが、七面鳥はすぐさま体勢を整え、すぐにその場から去っていった。