ブルームバーグの情報によると、一度に複数のフィードを表示できるTweetdeckなどのサービスの使用料が検討されている。さらに「送信取り消し」などの機能を有料とし、同社の収益とする可能性もある。
また、広告の非表示や独占コンテンツ、動画の高画質ダウンロードに追加料金を導入する可能性についても議論されている。
ツイッターは長い間有料サービスの導入を検討しており、新型コロナウイルス感染拡大の影響を含め、こうしたアイデアが優先されている。
ツイッターは2020年6月、録音した音声ツイートの投稿サービスを開始した。