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青梅市の山林火災 自衛隊ヘリなどが消火活動
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Sputnik 日本
東京都青梅市で23日に発生した山林火災は24日も続いており、自衛隊のヘリコプターなどによる消火活動が行われている。NHKなどの日本のマスコミが報じた。 2021年2月24日, Sputnik 日本
2021-02-24T14:39+0900
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青梅市の山林火災 自衛隊ヘリなどが消火活動
2021年2月24日, 14:39 (更新: 2021年2月24日, 14:48) 東京都青梅市で23日に発生した山林火災は24日も続いており、自衛隊のヘリコプターなどによる消火活動が行われている。NHKなどの日本のマスコミが報じた。
NHKが東京消防庁を引用して報じたところによると、これまでに山林およそ9万5000平方メートルが焼けた。陸上自衛隊は24日、ヘリコプターで上空から放水活動行っている。
共同通信によると、火災は23日に青梅市の住宅で発生し、この住宅や空き家、寺院を焼き、山林にも燃え広がったとみられている。住宅の60代男性が軽傷を負った。
なお、近くの住宅などに燃え移るおそれはないという。