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フィンランド議会 システム潜入で中国ハッカー集団を摘発
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フィンランド安全保障諜報機関(SUPO)は中国のハッカー集団APT31が2020年秋にフィンランド議会の情報システムに攻撃し、サイバースパイ行為を行っていた事実を摘発した。SUPOが3月18日に明らかにした。 2021年3月19日, Sputnik 日本
2021-03-19T03:01+0900
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社会, アジア, 国際, 欧州, 災害・事故・事件, 中国, フィンランド
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フィンランド議会 システム潜入で中国ハッカー集団を摘発
フィンランド安全保障諜報機関(SUPO)は中国のハッカー集団APT31が2020年秋にフィンランド議会の情報システムに攻撃し、サイバースパイ行為を行っていた事実を摘発した。SUPOが3月18日に明らかにした。
ヘルシンキ・サノマット紙がサイバーセキュリティのCheckpoint およびFireEye両社のデータを引用して報じたところによれば、同ハッカー集団は中国の国家絡みのサイバー作戦に関与している。
ヘルシンキ・サノマット紙は「フィンランド安全保障諜報機関(SUPO)は昨年、議会のITシステム潜入を図って行われたサイバースパイ行為が中国の国が主導する作戦であったことを見破った。SUPOは諜報データではAPT31がその攻撃の主犯だ」と報じている。
フィンランド安全保障諜報機関は議会に対し、これ以上のサイバー攻撃を許さないための情報を提供し、国家サイバーセキュリティセンター(NCSC-FI)に情報を提出し、国立調査局(NBI)に事態を通報した。
APT31は2020年6月、トランプ、バイデン両陣営の職員へのサーバー攻撃未遂にも関与している。