新型コロナウイルス感染防止対策として、両パークは従来よりも入園者数を抑えて運営。緊急事態宣言が発令されてからはパークの入園者をそれぞれ5千人以内とし、運営時間も午後7時までに短縮していた。
緊急事態宣言が解除後、3月22日から3月末までは、両パークとも入園者数を1万人以下に変更する。一方、営業時間は今月31日まで、午前10時から午後7時までの短縮営業を続ける。
東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは、緊急事態宣言の解除や政府、自治体からのイベント開催等の段階的緩和の方針を受けて、入園者数の制限を一部緩和します。
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) March 19, 2021
なお、運営時間については、3月31日(水)まで引き続き午前10時から午後7時までといたします。
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4月1日以降の運営時間については改めて発表するという。
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