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森田知事、3期12年の最終登庁 笑顔で「千葉を愛している」
森田知事、3期12年の最終登庁 笑顔で「千葉を愛している」
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4日に任期満了を迎える千葉県の森田健作知事が最終登庁となった2日、記者団の取材に応じ「この日を迎えられたのは県民のおかげ。いつまでも千葉県を愛している」と笑顔で語り、3期12年で慣れ親しんだ庁舎を後にした。 2021年4月3日, Sputnik 日本
2021-04-03T09:58+0900
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森田知事、3期12年の最終登庁 笑顔で「千葉を愛している」
4日に任期満了を迎える千葉県の森田健作知事が最終登庁となった2日、記者団の取材に応じ「この日を迎えられたのは県民のおかげ。いつまでも千葉県を愛している」と笑顔で語り、3期12年で慣れ親しんだ庁舎を後にした。
スーツの胸元に県のマスコットキャラクター「チーバくん」のピンバッジを着け「職員は一緒に突っ走ってくれた。私は幸せものですよ」と総括。今後については「充電期間を置いて、新しい青春のフィールドを考えていきたい」と話した。
自身の代表曲「さらば涙と言おう」の歌の一節を口ずさみ、玄関で花束を贈られ、拍手を受けながら車に乗り込んだ。
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