報道によれば、2021年第1四半期にAmazonの純利益は81億ドル(約8857億円)増加、一方で2020年のこの額は25億ドル(約2733億円)だった。また、売上げは44%高騰し、1080億ドル(約12兆円)に達した。
同社では、4月から6月までの売れ行きが1080億ドルから、1100億ドル(約12兆170億円)~1160億ドル(約12兆6678億円)にまで達する可能性があると発表した。
またAmazonは、同社では米国の自社職員50万人超の給料を上げるため10億ドル(約1092億円)を支出したことを強調した。
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