報道によると、国民投票法改正案は、憲法改正の国民投票の利便性を高めるもので、3年前の2018年に与党などが提出した。
採決では自民、立憲民主、公明などが賛成し、共産党は反対したという。
時事通信によると、参院では19日にも審議入りし、6月16日の今国会会期末近くに本会議で採決される見込み。
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採決では自民、立憲民主、公明などが賛成し、共産党は反対したという。
時事通信によると、参院では19日にも審議入りし、6月16日の今国会会期末近くに本会議で採決される見込み。
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