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日本政府 今後3年間の「サイバーセキュリティ戦略」骨子提示
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日本政府は13日、首相官邸でサイバーセキュリティ戦略本部を開き、今後3年間の「次期サイバーセキュリティ戦略」の骨子を提示した。9月に発足するデジタル庁との連携も推進するという。共同通信が報じた。 2021年5月13日, Sputnik 日本
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日本政府 今後3年間の「サイバーセキュリティ戦略」骨子提示
2021年5月13日, 14:58 (更新: 2021年5月13日, 14:59) 日本政府は13日、首相官邸でサイバーセキュリティ戦略本部を開き、今後3年間の「次期サイバーセキュリティ戦略」の骨子を提示した。9月に発足するデジタル庁との連携も推進するという。共同通信が報じた。
「次期サイバーセキュリティ戦略」では中国、ロシア、北朝鮮の関与が疑われるサイバー攻撃を念頭に外交・安全保障上のサイバー分野の優先度を高め、防御力の強化を図ることが柱となっている。
また会合で挨拶した加藤勝信官房長官は、「サイバー攻撃に包括的に対処できるよう、人材の発掘や育成を含め、体制強化について具体的な検討をお願いしたい」と述べた。
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