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ピラミッド規模の隕石が地球に接近
ピラミッド規模の隕石が地球に接近
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巨大な隕石2015KJ19が5月14日にかけて地球に最も接近する。この隕石はギザの大ピラミッドと同規模の大きさと見られている。米航空宇宙局（NASA）のサイトで発表された。 2021年5月14日, Sputnik 日本
2021-05-14T11:53+0900
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2021-12-14T21:52+0900
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ピラミッド規模の隕石が地球に接近
2021年5月14日, 11:53 (更新: 2021年12月14日, 21:52) 巨大な隕石2015KJ19が5月14日にかけて地球に最も接近する。この隕石はギザの大ピラミッドと同規模の大きさと見られている。米航空宇宙局（NASA）のサイトで発表された。
NASAによると、2015KJ19の半径は88メートルから200メートルのサイズだという。隕石は日本時間で14日の19時4分に地球に最も接近する。2015KJ19は地球から月までの距離のおそよ14倍の地点を通過するという。
2015KJ19は太陽の周りを1094日かけて周回している。
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