NHKによると、警戒レベル3にあたり、村では6か所の避難所を開設し、高齢者や体の不自由な人などに避難を始めるよう呼びかけているという。
近畿と東海が梅雨入りしたとみられると気象庁から発表がありました。近畿の梅雨入りは統計のある1951年以降で最も早く、東海も過去2番目の早さです。日頃からの大雨への備えを確認しましょう。 pic.twitter.com/uKSbeL8OEp
— 荒木健太郎 (@arakencloud) May 16, 2021
また16日は近畿地方と東海地方では梅雨入りが発表された。例年より3週間も早いという。西日本から北日本にかけて各地で激しい雨が降り、局地的に1時間に50ミリ以上の降雨となる可能性。NHKは土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒が必要と呼びかけている。
梅雨入りの発表がされていない北陸や東北でも大雨のおそれがある。
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