7回王者のルイス・ハミルトン 「F1は億万長者の息子たちのクラブ」と語る

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7回王者のルイス・ハミルトン 「F1は億万長者の息子たちのクラブ」と語る - Sputnik 日本, 1920, 22.05.2021
現在誰もが認めるF1の覇者、英国のルイス・ハミルトン(メルセデス)は、「敷居の高いスポーツ」であるF1の今の傾向と、F1を目指すドライバーが直面する経済的な問題について語った。

F1ワールドチャンピオンを史上最多の7回を獲得したのはミハエル・シューマッハと、ハミルトンだけ。そのハミルトンは今回、モーターレースの最も権威あるカテゴリに属するF1のドライバーは、最近では億万長者の子どもたちが占めていることが多いと指摘した。そのビリオネア・キッズの中には、父親がハースのスポンサーであるロシア人レーシングドライバーのニキータ・マゼピン(ハース)や、カナダ人のランス・ストロール(アストンマーティン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がいる。

​ハミルトンは、スペインのスポーツ紙「As」に以下のように語っている。

「今が良い世代なのか悪い世代なのかを判断することは難しい。しかし、F1が億万長者の息子たちのクラブの時代であることには間違いない。もし、私が労働者階級の家庭から目指そうと思っても、それは不可能だ。なぜなら他の少年たちはもっとたくさんのお金を持っているから。F1がお金持ちだけではなく、もっと質素な生活をしている人たちにも身近なスポーツにするための努力をしなければならないんだ」

またハミルトンは、将来のF1王座の後継者の名前を挙げるのは難しいと明かしつつ、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、マクラーレンのランド・ノリス、フェラーリのシャルル・ルクレールには大いにチャンスがあると語った。

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