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韓国 毎年恒例の「何もしない」大会
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この大会の趣旨は、希望者はもちろん、働き過ぎの人々にリラックスしてもらいたいというものだ。最も脈拍が安定していた者が勝者となる。米国に本部を置くデジタルメディア「ヴァイス(Vice)」が伝えた。 2021年6月5日, Sputnik 日本
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韓国 毎年恒例の「何もしない」大会
2021年6月5日, 15:47 (更新: 2021年6月5日, 19:52) この大会の趣旨は、希望者はもちろん、働き過ぎの人々にリラックスしてもらいたいというものだ。最も脈拍が安定していた者が勝者となる。米国に本部を置くデジタルメディア「ヴァイス(Vice)」が伝えた。
同メディアによると、この大会は2014年から実施されており、参加者は90分間、禅の世界に入り日々のルーチンから離れる、つまり何もしない。数十名の参加者の様子を審判が観察する。
本大会のきっかけは働き過ぎる人々にリラックスしてもらいたい、しかも罪の意識なしに「ぼーっと」してもらいたいとの発案だ。
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