https://sputniknews.jp/20210614/8461634.html
立民、不信任を枝野代表に一任 国会延長、与党拒めば提出
立民、不信任を枝野代表に一任 国会延長、与党拒めば提出
Sputnik 日本
立憲民主党は14日の常任幹事会で、菅内閣に対する不信任決議案提出に関し、枝野幸男代表に対応を一任すると決めた。安住淳国対委員長は、野党が求めた国会会期の3カ月延長を与党が拒否した場合について「不信任案提出で対応したい」と言明した。 2021年6月14日, Sputnik 日本
2021-06-14T19:45+0900
2021-06-14T19:45+0900
2021-06-14T19:45+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2021
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内
立民、不信任を枝野代表に一任 国会延長、与党拒めば提出
立憲民主党は14日の常任幹事会で、菅内閣に対する不信任決議案提出に関し、枝野幸男代表に対応を一任すると決めた。安住淳国対委員長は、野党が求めた国会会期の3カ月延長を与党が拒否した場合について「不信任案提出で対応したい」と言明した。
一方、菅義偉首相は14日、自民党の二階俊博幹事長と官邸で会い、国会延長を巡り協議する予定。与党は、延長は不要との立場を崩しておらず、要求には応じられないと野党に回答する構えだ。
これを受け、枝野氏は野党3党党首と会談し、不信任案提出を最終判断する。
(c) KYODO NEWS