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バイデン大統領、消防士の給料に驚愕
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ジョー・バイデン大統領は合衆国で勤務にあたる消防士の給料を聞いて、その金額に「馬鹿げている」と発言し、大統領執務室のテーブルを叩いた。ホワイトハウスの記者らが伝えた。 2021年6月23日, Sputnik 日本
2021-06-23T08:17+0900
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バイデン大統領、消防士の給料に驚愕
2021年6月23日, 08:17 (更新: 2022年5月4日, 22:38) ジョー・バイデン大統領は合衆国で勤務にあたる消防士の給料を聞いて、その金額に「馬鹿げている」と発言し、大統領執務室のテーブルを叩いた。ホワイトハウスの記者らが伝えた。
プレス・プールの報道によると、バイデン大統領は連邦緊急事態管理庁長官と会談し、合衆国で勤務にあたる消防士の時給がわずか13ドルであることを知った。 ジャーナリストらによると、バイデン大統領は執務室のテーブルを叩いて、待遇の低さに「馬鹿げている」とコメントしたという。
バイデン大統領は山火事が続くこれからのシーズンに向けて、西部州の知事らと会談し、対応を協議する。
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