https://sputniknews.jp/20210701/8505098.html
初代iPhoneと最新型iPhone 12を比較 13年間の技術進歩が一目瞭然
初代iPhoneと最新型iPhone 12を比較 13年間の技術進歩が一目瞭然
Sputnik 日本
ユーチューブチャンネル「PhoneBuff」が、初代iPhoneと最新モデル「iPhone 12」の性能を比較する動画を公開した。 2021年7月1日, Sputnik 日本
2021-07-01T19:31+0900
2021-07-01T19:31+0900
2021-07-01T19:03+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e5/02/18/8179651_0:24:2708:1547_1920x0_80_0_0_7dcfc02fa7408910a70b1a35e85bfd21.jpg.webp
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2021
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
テック＆サイエンス, 社会, 国際, iphone, apple
テック＆サイエンス, 社会, 国際, iphone, apple
初代iPhoneと最新型iPhone 12を比較 13年間の技術進歩が一目瞭然
ユーチューブチャンネル「PhoneBuff」が、初代iPhoneと最新モデル「iPhone 12」の性能を比較する動画を公開した。
初代iPhoneは、13年前に発売されたApple初のスマートフォン。動画では、初代iPhoneは、iPhone 12に比べて性能面で桁違いに劣っていると指摘している。例えば、初代iPhoneには128メガバイトのRAMと4ギガバイトの内蔵メモリーが搭載されているのに対し、iPhone 12には4ギガバイトのRAM、64ギガバイトの内蔵メモリー、6コアのプロセッサが搭載されている。
両機種を使用してみると、初代iPhoneはiPhone 12と比べて動作が遅いことが確認できた。パフォーマンスに最も大きな差が出たのは、App StoreとSafariを開いた時。初代iPhoneでは多数のアプリを開くのにかかった時間は2分29秒だったのに対し、iPhone 12では1分だった。
初代iPhone は、2007年1月9日にApple初のスマホとして発表された。米タイム誌は当時、その年を代表する発明を挙げる「invention of the year」に初代iPhoneを選出。同モデルは499ドル（最低価格）で発売された。
関連ニュース
