「ずっと観たかったロシアのSF映画「SPUTNIK」のBD購入!やった!!!!(Bought the BD of the Russian sci-fi movie I've always wanted to see, SPUTNIK! Yay !!!!)」
Bought the BD of the Russian sci-fi movie I've always wanted to see, SPUTNIK! Yay !!!!
— HIDEO_KOJIMA (@HIDEO_KOJIMA_EN) July 1, 2021
But why does Japanese version comes out with such key art? pic.twitter.com/AOnB69UG6e
小島氏は手放しで喜んだ後に、こう追加。「でもどうして日本はこんなビジュアルになるの?」日本のこうしたジャンルの広告様式が典型的な枠を外れないことを暗にほのめかしているのだろう。隣に小島氏が比較できるよう掲載しているのはロシア版の広告。小島ファンはさもありなんとうなづき、日本の広告は日本のローカル色に合わせて組まれるからだろうとコメント欄に書き込んでいる。
しかしながら、やはり小島氏のツィッターに一瞬(えっ?)と思った人は少なからず存在しており、こう言わざるをつぶやかざるをえなかった。
「しっかし、なんであれこれもスプートニクって名前つけるんだろうね」
Man they call everything Sputnik, don’t they?
— Earth's Mightiest Kyle (@kyle_earth) July 1, 2021
映画『SPUTNIK』 は2020年、ロシアで制作されたSF映画。あらすじは地球に戻ったソ連の宇宙飛行士らが実は単独で帰還したのではなかったというもの。