地元の高齢者のバーニス・アガサ・スキートさん(100歳)は、若い頃はパーティには一切顔を出さず、生まれ故郷を長期間離れないようにしていたという。また自分はお酒を全く好まなかったで、飲むことはほとんどなかったと語っている。
“God has kept me alive because my faith is very good,” the feisty centenarian told Newsday.https://t.co/lPuKfkSwIa
— T&T Newsday (@Newsday_TT) July 15, 2021
ただし、こと食事に関しては、バーニスさんは自分を制限したことはないという。
「お医者のいうことはね、私にとっては絶対命令ではありませんよ。私はいつも自分が食べたいものを食べています。特別なものを選んだこともはありません」
バーニスさんは、常に家族や愛する人たちのために自分の人生を捧げてきた。4人の子供をもうけたものの、バーニスさんの100歳の記念日まで生きているのは3人だけで、また、8人の孫と4人のひ孫がいる。バーニスさんは現在、娘のグロリア・アンドリュースさんと一緒に暮らしている。