2019年、テスラ、Appleを含む一連の企業がアフリカ大陸におけるコバルト採掘で人権蹂躙に加担しているとして非難されていた。
マスク氏はテスラのEVにコバルトが使用されているというクライアントからの批判に次のように反駁している。
「テスラはコバルトを一切使用しておらず、ニッケルベースの化学物質もほとんど使用していない。Apple社が100%コバルトを使用しているのに対し、Tesla社コバルト使用率は2%にすぎない」
インサイダーによれば、Apple社はコードネームTitanの自社開発のEVの生産の可能性を検討している。