大橋選手は2分8秒52でフィニッシュし、女子400メートル個人メドレーに続いて、今大会2つ目の金メダルを獲得した。
【速報！メダル獲得】#競泳#女子200m個人メドレー#大橋悠依 金メダル🥇
— NHKスポーツ (@nhk_sports) July 28, 2021
2冠達成！
メダル獲得の瞬間をとらえた
ハイライト動画この後公開！
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2位は米国のアレックス・ウォルシュ選手（+0.13秒）、3位も米国のケート・ダグラス選手（+0.52秒）となった。
1大会で2つの金メダル獲得は、夏のオリンピックでは日本女子初の快挙となった。競泳では2008年北京大会の北島康介さん以来だという。
日本代表は、大橋選手の金メダル獲得のおかげで、メダル獲得数ランキング1位（金11個、銀4個、銅5個）となった。
