https://sputniknews.jp/20211007/8747291.html
12歳の金魚の眼に大きな腫瘍 摘出手術に成功
12歳の金魚の眼に大きな腫瘍 摘出手術に成功
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ペットとして長年愛されてきた金魚が、眼にできた大きな腫瘍を取り除く手術を受け、奇跡的に成功。もう片方の眼の失明を免れた。 2021年10月7日, Sputnik 日本
2021-10-07T22:51+0900
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2021-10-07T22:37+0900
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英スコットランドで動物看護師として働くキャロライン・マクヒューさんは、ドッティという名前の12歳になる金魚を飼っている。しかしそのドッティに9月初め、左目に赤く大きな腫瘍ができているのを発見。すぐに自分の勤務する病院へ連れ行ったところ、手術の必要があると診断された。こうしてすぐにドッティの手術が開始された。水槽に粉末状の麻薬をふりかけてドッティを眠らせたあと、獣医が腫瘍を取り除く作業にかかった。手術は約1時間。獣医は注射器に入れた水でドッティのエラを濡らしながら、目をの腫瘍を獣医が丁寧に取り除いた。複雑な手術から3日後、ドッティは食事をとれるまで回復。今では元気に水槽を泳ぎまわっているという。
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12歳の金魚の眼に大きな腫瘍 摘出手術に成功
ペットとして長年愛されてきた金魚が、眼にできた大きな腫瘍を取り除く手術を受け、奇跡的に成功。もう片方の眼の失明を免れた。
英スコットランドで動物看護師として働くキャロライン・マクヒューさんは、ドッティという名前の12歳になる金魚を飼っている。しかしそのドッティに9月初め、左目に赤く大きな腫瘍ができているのを発見。すぐに自分の勤務する病院へ連れ行ったところ、手術の必要があると診断された。
こうしてすぐにドッティの手術が開始された。水槽に粉末状の麻薬をふりかけてドッティを眠らせたあと、獣医が腫瘍を取り除く作業にかかった。
手術は約1時間。獣医は注射器に入れた水でドッティのエラを濡らしながら、目をの腫瘍を獣医が丁寧に取り除いた。
複雑な手術から3日後、ドッティは食事をとれるまで回復。今では元気に水槽を泳ぎまわっているという。