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カムチャツカ半島のカルィムスキー山 2500メートルの噴煙柱
カムチャツカ半島のカルィムスキー山 2500メートルの噴煙柱
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30日、カムチャツカ半島のカルィムスキー山で噴火が発生し、2500メートルまで噴煙が上昇した。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が発表した。 2021年10月30日, Sputnik 日本
2021-10-30T11:19+0900
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2022-04-27T22:54+0900
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衛星写真によると、火山灰は火口から東へ拡散した模様。居住区での降灰は確認されていない。カルィムスキー山には現在、航空危険度で2番目に危険なオレンジコードが発令されている。カルィムスキー山はペトロパブロフスク=カムチャツキー市から115キロの距離にある。標高は1486メートル。関連ニュース
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カムチャツカ半島のカルィムスキー山 2500メートルの噴煙柱
2021年10月30日, 11:19 (更新: 2022年4月27日, 22:54) 30日、カムチャツカ半島のカルィムスキー山で噴火が発生し、2500メートルまで噴煙が上昇した。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が発表した。
衛星写真によると、火山灰は火口から東へ拡散した模様。居住区での降灰は確認されていない。
カルィムスキー山には現在、航空危険度で2番目に危険なオレンジコードが発令されている。
カルィムスキー山はペトロパブロフスク=カムチャツキー市から115キロの距離にある。標高は1486メートル。