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ウガンダの首都で連続爆発、ダーイシュ（IS）が犯行声明
ウガンダの首都で連続爆発、ダーイシュ（IS）が犯行声明
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国際テロ組織「ISIS」（IS、イスラム国、ロシアの表記は「ダーイシュ」、ロシア連邦で活動禁止）は、16日にアフリカ東部にあるウガンダの首都カンパラで発生した2つの爆発について犯行声明を出した。AFP通信が伝えた。 2021年11月17日, Sputnik 日本
2021-11-17T10:51+0900
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AFP通信は、犯行声明を引用し「3人が死亡、数十人が負傷した2つの自爆テロについて、ISが責任を主張した」と伝えている。AFP通信によると、赤十字の現地支部は21人の警官を含む33人の負傷者を報告した。ウガンダの首都カンパラでは16日午前、2回の爆発が起きた。爆発のうち1回は警察署の付近で、2回目は国会議事堂、省庁、大使館のある通りで発生した。関連ニュース
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ウガンダの首都で連続爆発、ダーイシュ（IS）が犯行声明
2021年11月17日, 10:51 (更新: 2021年12月14日, 21:50) 国際テロ組織「ISIS」（IS、イスラム国、ロシアの表記は「ダーイシュ」、ロシア連邦で活動禁止）は、16日にアフリカ東部にあるウガンダの首都カンパラで発生した2つの爆発について犯行声明を出した。AFP通信が伝えた。
AFP通信は、犯行声明を引用し「3人が死亡、数十人が負傷した2つの自爆テロについて、ISが責任を主張した」と伝えている。
AFP通信によると、赤十字の現地支部は21人の警官を含む33人の負傷者を報告した。
ウガンダの首都カンパラでは16日午前、2回の爆発が起きた。爆発のうち1回は警察署の付近で、2回目は国会議事堂、省庁、大使館のある通りで発生した。
