日本 立憲民主党代表選 4人立候補

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19日、日本の立憲民主党の代表選挙が告示され、逢坂・元首相補佐官、小川・国会対策副委員長、泉・政務調査会長、西村・元厚労副大臣の4人が立候補した。今月30日の投開票に向けた選挙戦がスタートした。NHKが報じている。
枝野前代表の後任を決める立憲民主党の代表選挙は19日に告示され、午前10時から立候補の受付が行われた。
立候補したのは届け出順に逢坂誠二・元首相補佐官、小川淳也・国会対策副委員長、泉健太・政務調査会長、西村智奈美・元厚労副大臣の4人。街頭演説や討論会なども予定され、先日の衆議院選挙で議席を減らした党勢の立て直しや、共産党などとの野党連携の在り方をめぐって論戦が交わされる見通し。
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今回の代表選挙は、党所属の国会議員のほか、全国の地方議員や党員・サポーターも投票する仕組みで、今月30日の臨時党大会で投開票が行われる。
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