露米首脳会談、ロシアによるウクライナ侵攻の阻止を議論=米大統領

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Саммит G20 в Риме - Sputnik 日本, 1920, 04.12.2021
ジョー・バイデン大統領はウクライナを巡る情勢において、「いかなる国のレッドライン」も容認しないと発言したほか、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と予定している「長い会談」では、同国への軍事侵攻を阻止する考えを示した。ホワイトハウスの大統領プールが発表した。
大統領プールの発表によると、バイデン氏は会見の中で、「いかなる国のレッドラインも受け入れない」と発言したという。ホワイトハウスの声明によると、プーチン大統領が発言した「レッドライン」についてバイデン大統領は質問を受けたとのこと。会見のなかでバイデン氏は、「ロシアの行動については前から知っており、長い会話になると思っている」と発言した。
フォーラム「ロシアの呼びかけ」の中でプーチン大統領はロシアにとってのレッドラインについて言及し、ウクライナ領に兵器が配備されることを「レッドライン」と定義していた。
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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はロシアがあたかもウクライナへの侵攻を計画しているという主張は荒唐無稽であると表明していた。また、ロシア側には自国内で部隊を自由に展開する権利があると発言し、ウクライナとの国境付近に部隊が集結しているという米国側の懸念に反発した。さらに、ロシアはウクライナ国内における紛争の当事国ではないと一度ならず主張してきた。
先にブルームバーグがクレムリンに近い消息筋の証言をもとに報じたところによると、プーチン大統領はウクライナで「さらなる戦争」は望んでいないものの、必要に応じては軍を出動させ、NATO軍がウクライナに展開することを阻止する用意があるという。
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