政府、米軍の駐留費負担増額へ 日米実務者、詰めの協議

日米両政府が2022年度からの在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)を巡り、11月末から12月初旬にかけて、米ワシントンで実務者による詰めの協議を実施したことが分かった。協議を受け、日本側は米側の負担増要求に一定程度応じる方針を固めた。12月下旬の22年度予算案の決定前に合意する運びだ。複数の外交筋が5日、明らかにした。
米軍は、中国の急速な軍事力増強に対抗するため、日本周辺に最新鋭の装備を展開。在日米軍のコストも増加しており、日本側は日米同盟の抑止力・対処力を向上させるためには、一定の負担増はやむを得ないと判断したもようだ。増額幅が今後の焦点となる。
(c)KYODONEWS
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