三菱電機幹部 検査に関わる不祥事で報酬減額

三菱電機幹部 - Sputnik 日本, 1920, 23.12.2021
日本の三菱電機は、機器検査の不備に関する不祥事から幹部らの報酬を減額する。23日、同社が明らかにした。
措置の対象となるのは12人。この中には漆間啓社長と前社長の杉山武史氏、前会長の柵山正樹氏も含まれる。元幹部らは、6ヵ月分の給与の半分と退職金の一部を返金することになる。また、 三菱電機の現在の経営陣は、今後4ヵ月間、賃金が50%カットされる。
同社は独自調査の中で機器の検査時に不備があることを明らかにした。指摘されたのは、自動車に搭載される有料道路の通行料金の徴収機器について。鎌倉工場では過去10年間にわたり、防水性と他のいくつかの規格の検査が行われていなかった。また、長崎でも緊急発電設備の製造で不備が確認されている。
元経営陣の杉山氏と柵山氏は不祥事に関わって今年辞任している。
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