単なる老化と思ってもそれは 認知症の初期症状

認知症 - Sputnik 日本, 1920, 26.12.2021
英国社会保障研究所の医学研究者らが、しばしば老化と受け止められるが実は認知症の兆候である生活上の変化について言及した。
専門家によると、認知症の兆候には、特に初期段階においては周囲も心配や疑問をもたないものが多いという。しかし個人の変化は非常に緩やかな場合があり、例えば他人の名前を覚えられなくなったり、あるいは昨日何をしていたか覚えていないなど「忘れっぽく」なることがある。これらは認知症の初期症状である可能性が高いという。
専門家は家族の行動に細かく注意を向けるよう勧めている。例えば最近何をしたか必死に思い出そうとしていたり、いつも使っている物の名前や親しい人の名前を忘れている時などだ。またあり得る兆候として、話のテーマを追えない、テレビ番組が理解できない、同じ話を何度も繰り返す、同じ質問ばかりするなどがある。
認知症になると人は怒りや不安をおぼえやすくなり、うつ状態に陥ることもある。また慣れ親しんだ状況にあっても混乱することもある。会話や発話が難しくなり、日常の活動にも困難が生じることもあるという。
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