https://sputniknews.jp/20220102/2030-9887628.html
米国、国際宇宙ステーション利用を2030年まで延長へ
米国、国際宇宙ステーション利用を2030年まで延長へ
Sputnik 日本
米バイデン政権は12月31日、国際宇宙ステーション(ISS) を2030年まで運用するように指示した。米航空宇宙局(NASA)が発表した。 2022年1月2日, Sputnik 日本
2022-01-02T14:10+0900
2022-01-02T14:10+0900
2022-01-02T14:10+0900
米国
テック&サイエンス
宇宙
iss
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/636/58/6365825_0:55:1080:663_1920x0_80_0_0_562382890fdd78714e36b14f7176075c.jpg
これまではISSの退役時期が2024年とされていたが、それ以降の延長する可能性も検討されていた。NASAはロシアの国営宇宙開発企業「ロスコスモス」、宇宙航空研究開発機構(JAXA)欧州宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙庁(CSA/ASC)と協議し、引き続きの利用に関する合意を得るという。これより前、NASAはナノラックス社、ブルー・オリジン社、ノースロップ・グラマン社の民間企業3社と新しい宇宙ステーションの開発計画について合意していた。関連ニュース
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2022
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/636/58/6365825_62:0:1019:718_1920x0_80_0_0_f33493684ce5b517adff127f3a31756f.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
米国, テック&サイエンス, 宇宙, iss
米国、国際宇宙ステーション利用を2030年まで延長へ
米バイデン政権は12月31日、国際宇宙ステーション(ISS) を2030年まで運用するように指示した。米航空宇宙局(NASA)が発表した。
これまではISSの退役時期が2024年とされていたが、それ以降の延長する可能性も検討されていた。
NASAはロシアの国営宇宙開発企業「ロスコスモス」、宇宙航空研究開発機構(JAXA)欧州宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙庁(CSA/ASC)と協議し、引き続きの利用に関する合意を得るという。
これより前、NASAはナノラックス社、ブルー・オリジン社、ノースロップ・グラマン社の民間企業3社と
新しい宇宙ステーションの開発計画について合意していた。