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阪神・淡路大震災から17日で27年　犠牲者追悼のつどい

阪神・淡路大震災から17日で27年　犠牲者追悼のつどい

Sputnik 日本

日本で1995年に発生した阪神・淡路大震災から17日で27年となる。 2022年1月16日, Sputnik 日本

2022-01-16T22:21+0900

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兵庫県神戸市の東遊園地では、毎年1月17日に犠牲者を追悼する「1.17のつどい」が開かれており、会場に並べた灯篭に灯りがともされる。同公園では、集いの準備が15日から始まった。NHKによると、新型コロナウイルス対策などのため、追悼のつどいは昨年に続いて例年より半日早い16日夕方から始まった。16日夕方には灯篭に灯りがともされ、黙とうがささげられた。17日にも灯籠に灯りがともされ、黙とうがささげられる。関連ニュース

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