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名護市長に自公系現職再選 辺野古反対新人に大差
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... 2022年1月24日, Sputnik 日本
2022-01-24T08:31+0900
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投票率は68・32%で、2018年の前回選を8・60ポイント下回り過去最低となった。(c)KYODONEWS
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名護市長に自公系現職再選 辺野古反対新人に大差
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が主要争点となった名護市長選は23日投開票され、移設を推進する岸田政権の支援を受けた現職渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=が再選を果たした。辺野古反対の玉城デニー知事が推す新人岸本洋平氏(49)=立民、共産、れいわ、社民、地域政党・沖縄社大推薦=に約5千票の大差をつけた勝利を受け、政権は移設計画の進展を期待。一方、玉城氏の影響力低下は必至で、9月の任期満了に伴う県知事選に向け立て直しを迫られる。
投票率は68・32%で、2018年の前回選を8・60ポイント下回り過去最低となった。