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ワリエワの検体からは3つの薬物が検出=USADA会長

© Sputnik / Grigoriy Sysoyev / メディアバンクへ移行カミラ・ワリエワ選手(15)
カミラ・ワリエワ選手(15) - Sputnik 日本, 1920, 16.02.2022
米国反ドーピング機関(USADA)のトラビス・タイガート会長は、ロシアのフィギュアスケート選手カミラ・ワリエワ(15)のドーピング検査では3つの薬物が検出されたと明らかにした。ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。
2021年12月25日、ロシア・フィギュアスケート選手権の際にワリエワが受けたドーピング検査で陽性反応が出たことが確認された。スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、ワリエワに対し、北京五輪の個人種目への出場許可を発表した。ただし、ワリエワが女子シングルスケートの入賞者となった場合、受賞セレモニーは行われず、ワリエワの調査が終了した後に行われる。
タイガート氏は「(ワリエワの検体には)3つの物質が組み合わさっており、うち2つは許可されているが、1つは禁止されている。おそらく、これらは持久力の向上、倦怠感の軽減、酸素使用率の向上を目的としている」と語った。
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ニューヨーク・タイムズ紙によると、ワリエワの検体にはトリメタジジンに加え、禁止薬物のリストに含まれていないハイポキセンとL-カルニチンが含まれていた。
15日、国際オリンピック委員会(IOC)のデニス・オズワルド氏は、ワリエワのドーピング検査で検出されたトリメタジンは、同選手の祖父が服用していたものが食べ物と一緒にワリエワの体内に入ったと明らかにした
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