ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ウクライナ大統領、同国を孤立した状態にした世界の大国について語る

© REUTERS / Matt Dunham / Poolウクライナ大統領
ウクライナ大統領 - Sputnik 日本, 1920, 25.02.2022
ウクライナのゼレンスキー大統領は、国民向けのビデオ演説で、西側が約束したにもかかわらず、ウクライナは自国防衛において孤立した状態に置かれたと述べた。ビデオ演説はゼレンスキー大統領のTelegramチャンネルで公開された。
ゼレンスキー氏によると、西側はウクライナ支援について口で言うだけであり、世界の指導者は誰もウクライナのNATO加盟を保証したり、自国の軍をウクライナに派遣する用意がない。また同氏は、ウクライナは単独で自国を防衛し、世界は遠くから見ていると述べた。
ゼレンスキー氏は「我われは国の防衛において孤立している。我われと一緒に戦う用意があるのは誰か?正直なところ、そのような者は見当たらない(中略)誰もが恐れている」と述べ、「口先だけでなく」ウクライナを支援する国に感謝の意を表した。
またゼレンスキー氏は、ウクライナの中立的な立場についてロシアと話し合うことを恐れていないとし、「我われはロシアと話すことを恐れていない。我われは、私たちの国の安全保障について、すべてについて恐れていない。中立の立場について話すことを恐れていない。なぜなら我われはNATOに加盟していない。しかし、その場合、我われの保障はどのようなものになるのだろうか?そして最も重要なのは、どのような国が我われに保障を提供するのだろうか?」と述べた。
これに先立ち、ロシア大統領府は、中立の立場(兵器配備の拒否)など、ロシアが提起した問題についてウクライナ指導部が話し合う用意があるならば、ロシア当局は対話の用意があると発表した。
駐日ロシア大使【アーカイブ写真】 - Sputnik 日本, 1920, 25.02.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
日本の制裁に対抗措置=駐日ロシア大使
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
キエフ(アカイーブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 24.02.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
ウクライナでの軍事作戦=主な事実
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