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日本生命 投資先の温室効果ガス排出を2050年までに実質ゼロへ
日本生命 投資先の温室効果ガス排出を2050年までに実質ゼロへ
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17日、日本生命は、2050年までに投資先の企業などが排出する温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を掲げ、2030年までに投資先の排出量を2010年と比べて45%以上削減するという中間目標を発表した。NHKが報じた。 2022年3月18日, Sputnik 日本
2022-03-18T02:30+0900
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NHKの報道によれば、日本生命は、投資先へ脱炭素の取り組みを促し、再生可能エネルギーの普及や脱炭素につながる技術をもつベンチャー企業へは2023年度までに5000億円規模の投資、融資を行うことを明らかにしている。これを着実に達成するため、、新たに示しました。
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日本生命 投資先の温室効果ガス排出を2050年までに実質ゼロへ
17日、日本生命は、2050年までに投資先の企業などが排出する温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を掲げ、2030年までに投資先の排出量を2010年と比べて45%以上削減するという中間目標を発表した。NHKが報じた。
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報道によれば、日本生命は、投資先へ脱炭素の取り組みを促し、再生可能エネルギーの普及や脱炭素につながる技術をもつベンチャー企業へは2023年度までに5000億円規模の投資、融資を行うことを明らかにしている。