北朝鮮発射のミサイル 新型「火星17」ではなく「火星15」=韓国国防部

© AFP 2022 / Stringer北朝鮮発射のミサイル 新型「火星17」ではなく「火星15」=韓国国防部
北朝鮮発射のミサイル 新型「火星17」ではなく「火星15」=韓国国防部 - Sputnik 日本, 1920, 29.03.2022
北朝鮮が24日に発射したとする新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」について、韓国国防部(国防省)は公開された映像などを分析した結果、「火星17」ではなく2017年にも発射された「火星15」であると判断した。また、同盟国の米国も「火星15」とは断定しないものの、その可能性が高いとの見解を示している。NHKが国防部の発表を引用し報じた。
「火星17」について北朝鮮は24日、発射実験を実施し成功したと発表。朝鮮中央通信(KCNA)がその様子を公開していた。
これについて、韓国国防部が公開された映像や衛星などの情報を分析した結果、エンジンのノズルが2017年に発射された「火星15型」と同様、2個あることが判明した。「火星17型」には4個あるため、今回は発射されたものとは一致しないという。
また国防部は、上昇時のスピードやエンジンの燃焼時間などが「火星15型」と類似していたと報告している。
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北朝鮮が「火星17」と発表した理由について国防部は、北朝鮮が16日に「火星17」の発射に失敗したことが国民の間で知れ渡る前に、「発射に成功した」と示す必要があったと指摘した。
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